また投稿が空いてしまいましたが、今日は介護認定のお話。母は3年前に要介護2に認定されました。それが3年間有効(有効期間は人によって異なる)とのことで、この5月に改めて認定のタイミングを迎えました。認知症の診断を受けてから今で9年目、正直かなり症状が進んでおり、ほぼ全ての行動を手助けしないと難しくなっていて、ちょうど区分変更をお願いしようかと思っていたタイミングではありました。
目標は要介護3以上。3以上なら特養に入ることができるからです。今、ショートステイで月に10-15日程度お願いしていて慣れているということと、やはりスタッフのレベルが高いなあと安心感もあるため、正直グループホームより特養がいいと思っております。
母の介護はとても大変です。朝の着替えもついていないと着る服の順番がわからなくなるし、トイレに座ってすることも時々忘れてしまうため、トイレもついていってすぐ座るように促す必要があります。それでもたまに失敗してトイレの床が汚れて掃除も大変だったりします。30分でも1人にすると何をするかわかりません。ただ私も在宅勤務をしたり、終日型のデイサービスも増やして、ショートステイと家事代行さんのおかげもあって、大変ながらなんとか回せてはいる状況です。
「もう少し悪くなったら特養」と、この考え方がいいかどうか、悪くなってからではどこも引き取ってくれないから、早いうちからホームなりに入れる必要があるというのもよく聞く話ですが、1年以上ショートステイで特養に慣れているからできる考え方かもしれません。実際うまくいくかわかりませんけどね。
認定の結果はまだわかりませんが、新しいケアマネさんの見立てでは、要介護3以上にはなるのではないかとのことでした。うちの父が亡くなる前に要介護3だったのですが、寝たきりではないものの介助がないと1人では歩けない状況でした。母はデイサービスで鍛えてもらっているおかげか、筋力は保てているんですよね。体は健康です。時々平行感覚がなくなるのか、ふらつくこともあるようですが、基本は1人で歩けます。立ち上がりも1人でできます。この状況だと要介護3は無理ではないかと思ったのですが、認知症の場合には元気に歩ける人でも要介護5になったりもするそうです。
介護認定のポイントで今回少しわかったことですが、やはりどこまで介助が必要かのようです。お風呂で全部洗ってあげている、トイレも1人でいくと汚す、着替えも1人でできない、歯磨きも爪切りもやってもらっている、これはかなり悪い状況ではあるようです。ブラシを渡せば髪の毛をとかすことができる、母ができたのは身体的な動き以外はこれだけだったかもしれません。
介護認定ではまず最初に名前と生年月日を聞かれます。名前を聞かれても「あなたの名前は?」とか違う発言をして、もう一度聞かれて苗字だけを答えました。下の名前は?と聞かれると、苗字の2文字目を言い、再度聞かれてやっと下の名前が出ました。生年月日はこの日はいえませんでした。言える日もあるんですけどね。この最初の名前と生年月日がすんなり言えないというもかなりポイントは高いようですね。
また結果がきたらお知らせします。要介護3以上が出たら、いよいよ特養への入居を申し込もうかと思います。運動だけは継続したいので、施設に入居した場合には、毎週土曜には連れ出して何か運動ができればなあと思ってはいます。今通っているデイサービスが自費でも受けてくれるなら、それでもいいかというところです。
ただ特養は順番待ちもさることながら、私という介助する人がいるとなかなか順番は回ってこないようです。1人暮らしの方とか、生活保護の方とか、介護に急を要する方が優先されるようで、それは当然かなと納得はしますので気長にいくしかないかとは思っています。さてどんな結果がでますやら。
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