奥入瀬渓流

奥入瀬渓流

 青森県の奥入瀬渓流に行ってきました。この時期に不謹慎ではありますが、謹んで見学のみさせていただきました。
 駅で借りたレンタカーで向かったのですが、駐車場が下流の渓流館か上流の子ノ口にしかないだろうという情報から、下流の渓流館に停めて路線バスでまわろうと行ってみたところ、渓流館のお店の方から「バスなんて1時間に1本くらいしかこないよ。石ケ戸にいってごらん。今日ならきっと空いてる。」と教えていただき、行ってみました。石ケ戸から雲井の滝までは3キロほどなので、まあ往復2時間でちょうどいいかと。
 石ケ戸にいってみると、道路沿いに十台ちょっとくらいしかとめられない様子で、ざっとみたところ車で満杯。向かって左手のあたりに2台車が待っている風にとまっていたので、その後ろにつけて待ってみること5分。前にとまっていた車の方はどうもお手洗いだけだったようで出ていかれ、その前の車をみると、駐車場の空き待ちではなく、そこにすでにとめている様子でした。見ると、その前に少しスペースがある!ということで、そのスペースに半ば無理やり車をとめました。
 さて雲井の滝を目指して出発!と思いきや、時間がすでに11時過ぎ。これは滝についた頃にちょうどお昼になってしまうなあと、急遽昼食を買おうと売店に入りました。でも売店にはおにぎりしかないとのことで、やむなくおにぎりを1つ購入しました。
 奥入瀬渓流は他で見る写真より、水しぶきが少ないのか、水の表面が白く透き通っているというかふわっと浮いている感じがあんまりなくて、写真ほどの幻想さはない感じでしたが、自然の飾らない美しさを感じました。写真を撮ったりのんびり歩いていたせいか、雲井の滝についたのはちょうど12時でした。もう少し先に白布の滝があるのでそこまでいくと、途中の川沿いにベンチが一つありました。左手に白布の滝も見えて、川の目の前で誰もいないしで、これはベストポジションです。そこに座っておにぎりを食べました。おにぎりは手作りで美味しかったですね。その後折り返して石ケ戸へ。戻るときは30分ちょっとで戻れました。行きより帰りの方が早く感じるのはなぜなんでしょうね。どこでもそうですよね。ゆっくり景色を見ないからでしょうか。
 石ケ戸に戻るとさらに車が増えていて、駐車場の反対側の道路沿いにも10台くらいとまっていました。皆さん、こうやってとめるわけなんだなあと、これなら20台はいけるし、私がとめたときは余裕だったんだなと思いました。石ケ戸から車でそのまま戻ろうかと思ったのですが、奥入瀬渓流は車からほとんど全てが見えるようなので、車で上流まで行くことにしました。途中銚子大滝のところで、数台車をとめるスペースがあったので、車をとめてみることができました。車からですが、白糸の滝も見たしで、満喫しました。滝もいいけど白い水しぶきをあげて流れる川の流れが特によかったですね。
 その後、午後2時に道の駅奥入瀬に立ち寄り、地元の方がテントを出されていて、おいらせ餃子と串餅と天ぷらそばを食べましたが、いやーどれも美味しかったです。特に串餅がエゴマ味噌がたっぷりついているのですが、こういっては失礼な美味しくないエゴマが、なんとも上手に味噌と調理されていて、エゴマ独特の味はあるものの良い風味にすらなりほんと美味しかったです。ごちそうさまでした。
 適度な運動で心身ともにリフレッシュ。明日からまた頑張りますか。
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