猫は昔から飼っていて、いつもノラ猫がうちのコになるパターンです。今のゴロ吉と姫々もそうです。 猫も個性があるわけでゴロ吉と姫々でもだいぶ違っていて、女のコなのにどちらかというと姫々の方が野性的です。頭の大きさはゴロ吉の方がだいぶ大きいからてっきりゴロ吉のが賢いかと思いきや、いやいやどうして、姫々の方が女のコにもかかわらず好奇心旺盛でモノ覚えもいいんです。 こないだ鰯をあげたのですが、ゴロ吉は最初はうれしがって嚙みついたものの、鰯の内臓まわりの小骨が口内にささってイヤだったのか、一口かじっただけで吐き出して、口をむにゃむにゃして、もういらないとばかりにどっかにいってしまいました。なんだそりゃ。私でも小骨食べるのに、猫なのに食べないのか!?と驚いたところ、姫々の方は美味しそうに鰯を食べましたが、姫々も中骨はきれいに残しました。 猫って鰯のように小さい魚なんて骨ごと丸ごと全部食べるイメージですが、カリカリばっかり食べていて歯が弱いのか、歯周病で口の中が痛いのかなんだかわかりませんが、どうもキャットフードしか食べないようで、他も鮭の皮とかあげてみるのですが、なめるだけで食べなかったりします。 昔飼っていた猫は、魚を丸ごと食べるのは勿論、鶏肉の手羽元くらいなら骨までバリバリ食べてました。この違いは一体なんでしょうかね。あんまり馬鹿にしてもいけないのでしょうが、昔の猫は賢かったですよ。網戸なんて前足を片方さっと網にひっかけてガラッと一瞬で横にひいて簡単に開けていたし、結構重たい横開きのドアでも開けていたりしました。こんな重いのどうやって開けたんだ?と初めてみたときは驚きでしたが、その後あけているところを見ましたが、同じく片足をひっかけて少し重たそうではありましたが、ギーっとゆっくりではあるものの、確実に開く方向に力を入れてきれいに横にスライドさせて一発であけていました。すごいすごい。 今の猫は網戸につけた猫ドアも、3,4回は開けてあげて、こうやって通るんだよと教えるものの、なかなか通れるようにならない。つけてから2週間くらいしてやっとですかね。今もまだおそるおそる足を入れて、「これで開くかな? この隙間で通れるかな?」と足の次に頭を入れて、通りきったら、ドアがあたるのが怖いのか、一目散に5m以上は走りぬいていくんですね。当たっても痛くないって! 猫ドアは押し引きどちらでもいけるので、押してそのまま入ればいいわけですが、なぜか前足でひっかけて引くんですよね。そして引いてみて頭を入れるんだけど、すぐドアが落ちてきて頭にあたるので、痛い!とばかりに頭をひっこめるのです。いや、引くんじゃなくて押せよ!とつっこむことしばし。引いたらそりゃ落ちてきたドアにあたるよ!と思いますが、そこのところがどうもわかっていただけないようです。 せっかくとりつけたキャットタワーも、何回上に乗せてみても、どうも怖いのか絶対に登らないんです。キャットタワー代返せ!って感じです。結構高かったんですよー。 最初は警戒心が強いだけかと思っていたけど、どうも違う。これはねえ、バカですね、はい。どうやったら賢くなってくれるのかと思いながら、まあバカでも可愛いからいいかと思う今日このごろです。
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