キキのきまぐれ2 足シロは迷子猫かも

 河島家の利権を狙う足シロですが、なんだかキキが仲良くなってきました。少し前までは低い唸り声で威嚇するけど、小さいキキは怖いのか、威嚇するだけして逃げていました。威嚇するのに逃げるって見てる方は面白いですが、考えるとそれって動物の基本なのかもですね。戦ったら負けるから、相手にこないでくれっていうために、自分を大きく見せたりしますもんね。
 そんなキキだったんですが、数日前に見たら、足シロにパンチして逃げたりしてて、猫のパーソナルエリアの2m以内に足シロを入れておりました。あれ?と思っていたら、おとといだったか、なんと鼻チューしてたんです! 鼻チューは猫の名刺交換のようなものだそうで、まあ仲良くなってきた証ですよね。そのあとも2匹で遊んでいるような。足シロはキキが好きなのかなあと思ってはいたところでしたが、ストーカーのようにひつこくはなく、なんだか紳士的には見えまして。
 あとはゴロ吉と仲良くなるかどうか。こちらも以前は激しく威嚇しあっておりましたが、少しマシにはなってきたように思います。オス同士でこちらはまだまだ難しそうですが、ケガするし喧嘩はしないでもらいたいです。
 ところでこの足シロですが、どうも人慣れしているように見えます。家に入りたいのかドア窓の前に座って中を見ているし、先日少し頭を触ることもできました。考えると1年くらい前か、突然現れたのは現れたんですよね。そういう目でみると毛並みもきれいなような。飼い猫だったんではないだろうか、もしかして迷子猫で飼い主さんが探している?
 とりあえず保健所と東京都動物愛護相談センターにメールをしてみました。動物愛護相談センターの方からはメールの返信があり、1年前の1月から3月での届け出は探してくださったそうですが、該当するものはなかったとのことでした。
 うちは2匹が3匹になるくらいは許容範囲ではありますが、飼い主さんのもとに帰れるならそれが一番いいので、そうできればと思っています。
 足シロの特徴ですが、前足は写真のとおり爪の部分のみ3㎝くらい白いだけですが、後ろ脚は上の関節のところまで10センチくらいは白いです。でも尻尾の先は黒いんですね、これが。
 いわゆる靴下猫というものかと思います。ネットで調べてみると、自然界では白というのは獲物や敵に見つかりやすく本来いない色だそうで、人間との共生で猫が進化した結果だとのことでした。足先が白いってなんか可愛いし、ご利益あるかもなんて思ったのですが、関係ないようで残念。ただそうするとうちのゴロ吉くんは、思いっきり野生に近いというか、全く進化していない色だということですね。ははっ。
 足シロの写真や上記の特徴を見てお心あたりの方がいらっしゃいましたらご連絡をお待ちしております。
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