ローストビーフ

 初めてローストビーフを作ってみました。それが大成功で美味しかったですー、というお話。
 牛もも肉って、美味しいと思うんですが、普通に焼くと固くなってしまうし、なかなか食べづらいなあというのがありました。ローストビーフはたまにできているものを買うんですが、高いし、普通のスーパーで買うせいか、お肉はまず輸入ものです。輸入ものでもそれなりには美味しいんですが、値段のわりには今ひとつという印象でした。
 それが最近、炊飯器で作ると美味しいとか、家で作るレシピがたくさん出てるんですね。よし、これはもう自分で作ってみるしかない!と思い立ちました。正直、今までは家で作れるって思ってなかったんですよ。ローストビーフって中が赤いじゃないですか。殺菌とかちゃんとしないとみたいのがあって、売ってるのはきっと何か特別なことをしているんじゃないかと思ってました。
 そこでまず理屈?を考えてみたんです。牛肉はもともと菌類は少ないと言われていて、そのおかげでレアステーキが食べられるわけですが、菌は表面についているだけだから、表面を殺菌すればよいと。なるほど。塊のお肉を買ってきて、表面を高温にすればそれで殺菌はOKか。そして中は生ではなくて、桜色っていうんですか? 薄い赤色になるのが火が通っている証拠。肉は60℃より温度をあげると固くなるので、60℃でキープして、中まで加熱すればよいというわけなんですね。
 色々作り方はあるようでしたが、結局はお鍋でお湯を沸かして2分沸騰させて火を止め、20分余熱調理の方法をとりました。最初は炊飯器で沸騰したお湯にお水を加えて60℃にして、炊飯器を保温モードにするという方法にしようかと思ったんですが、温度計を持ってないので温度に不安があったのと、そのやり方だと先に表面を焼いてから炊飯器に入れるんですね。お湯を沸かして余熱調理する方法は、余熱調理してから表面を焼くらしく、確かにあとから焼く方が失敗がないかなと。あと沸騰したお湯で2分湯がくので、表面は2分間間違いなく殺菌されるなあと思ったのもありました。
 レシピでは2分沸騰後は20分放置でしたが、30分くらいは放置してました。そのあとの焼きがあまりうまく焼けずで、表面を全部フライパンに触れさせることはできなかったのですが、100℃のお湯で湯がいている安心感にて、軽く焼いてOKとしました。焼き過ぎて火が入り過ぎるのも怖いですしね。
 そして結果が写真です。ソースは、黒酢+しょうゆ+ほんだしでバッチリ美味しいです。柔らかくて、もも肉だから脂も少なくてヘルシーだし、これから我が家の定番料理になりそうです。
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