めかぶと土佐ぶんたん

 日本は四季があって旬の食べ物があります。久々の投稿で恐縮ですが、今日は旬のめかぶと土佐ぶんたんのご紹介。というか、私が今はまっておりまーす。
 めかぶは初めてスーパーで見たとき、なんだかグロテスクな茶色い食べ物だし、どうやって食べるのかもわからないし、どんな味かも全く想像がつかない、ただ「今が旬!」というキャッチフレーズで気がついたら購入していました。人間って限定商品に弱いものです。あえて限定100個とか、典型的な売り方の手法ですよね。見るとただゆがくだけでポン酢などで食べてくださいとのことで、それなら簡単!というのもありました。
 めかぶは太い茎があったので、ここは食べられないのではないかと茎からまわりの葉のようなところを包丁で切り取って葉だけをゆがきました。一応茎も少しゆがいてみたのですが、やや苦みもあるし茎は美味しくなかったです。
 このめかぶの葉がですね。美味しい。とても美味しい。なんでしょう、茎わかめに近い味ですが、表面と食感がつるんっとしていて、噛むとすごく甘みと旨味があるんですよ。食べだしたら止まらない感じになります。
 そして土佐ぶんたん。土佐よりも宿毛ぶんたんというがさらに美味しいです。酸味も甘みも強くないんですが、旨味が強いというのか決して水っぽくもなく、うん、まさに大人の味ですかね。種が多いのが玉にキズですが、水気が多すぎないので手が必要以上には汚れないところもいいですね。
 この土佐ぶんたんの皮にビターチョコレートをコーティングした手作りお菓子をいただいたことがあるんですが、ものすごく美味しいです。まさに止まらない味。誰かまた作ってくれないかなあ。自分でもチャレンジしたんですが、ぶんたんの皮は苦みが強くて何回も何回も煮こぼして、いい苦みにするところまでがとても大変でした。オレンジの皮にチョコレートをコーティングしたお菓子は時々みかけますが、これをぶんたんでやっているというのがないんですよね。
 めかぶもぶんたんもそろそろ終わりかけのときに紹介して恐縮ですが、是非機会があれば日本の四季を楽しみましょう。最近四季じゃなくて二季(夏、冬、夏、冬)になりつつあるのが寂しいですが、まだまだ旬の食べ物は健在です。
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